2006年12月12日

UNITED CREATOR'S FIRST ANNUAL ONLINE JURIED ARTS COMPETITION

UNITED CREATORSの概要には、オンラインコミュニケーションを通して、アーティストとアートに纏わる活動を世界的な視野に立って広げていこうと立ち上げられたサイトとの記載があります。まず、より多くのアーティストに、このUNITED CREATORSで作品の掲載をしてもらい、サイト自体のアクセス数を上げる一環としてのコンペのようです。第1回目のコンペで、参加料が$30。賞金は$150〜$1000、プラスUNITED CREATORSでの掲載やUNITED CREATORS主催の展覧会への参加、UNITED CREATORSのデジタルマガジンUconmag.comでインタビュー記事などが掲載されるようです。また、このコンペに参加する=サイトのアーティスト欄への自動登録となるようです。

このサイト自体の情報が少ないので、どのくらいのアクセスがあるのかなど未知数ですが、Art News from overseasで紹介したコンペに応募した方ならば、既に手元にある作品ファイルで簡単に応募できるもなので試してみる価値はあるかも知れません。


【参加資格】
国籍を問わず誰でも参加可能。作品は絵画、彫刻、写真、版画、デジタルアート。フィルム/ビデオ、クラフト、または商業目的に制作された作品(広告、複写、商業イラストなど)は除く。参加者は18歳以上に限り、年齢を証明する身分証明書の提示を求められることがあります。参加者は略歴と/もしくはアーティストステイトメントを英文で提出しなければなりません。

【賞金】
■1st Place Winner:賞金$1000.00とUNITED CREATORSのデジタルマガジンUconmag.comにインタビュー記事が掲載され、UNITED CREATORSメンバーシップへの加入が無料となる。また、UNITED CREATORS主催のアートイベントへの参加機会が与えられる。

■2nd Place Winner:賞金$400.00とUNITED CREATORSのデジタルマガジンUconmag.comにインタビュー記事が掲載され、UNITED CREATORSメンバーシップへの加入が無料となる。また、UNITED CREATORS主催のアートイベントへの参加機会が与えられる。

■3rd Place Winner:賞金$300.00とUNITED CREATORSのデジタルマガジンUconmag.comにインタビュー記事が掲載され、UNITED CREATORSメンバーシップへの加入が無料となる。また、UNITED CREATORS主催のアートイベントへの参加機会が与えられる。

■4th and 5th Place Winner:賞金$150.00とUNITED CREATORSのデジタルマガジンUconmag.comにインタビュー記事が掲載され、UNITED CREATORSメンバーシップへの加入が無料となる。

入賞者には2007年3月下旬にe-mailにて通知される。

【参加料】
クレジットカードまたはpaypalにて$30.00の参加料を支払う。$30.00の参加料で提出できる作品の上限はなし。

【申込方法】
こちらのサイトに記載されている必要事項を記載し、$30.00の参加費をクレジットカードで支払う(paypal希望者は支払い方法についてinfo@unitedcreators.comへ直接連絡を取らなければなりません)。支払い完了と同時に自動的に、UnitedCreators.comのメンバーに登録されたことになります。登録完了後は、手順に従い作品画像を最低10点(上限はなし)アップします。

画像ファイルのフォーマットはJPGまたはGIFとなり、サムネイルは60ピクセルx60ピクセル。作品画像は横幅で最高500ピクセル、縦幅で最高340ピクセル。

【締め切り】
2007年2月28日
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2006年12月05日

オンライン公募展  【9th Annual Realism Juried Online International Art Exhibition】

今年の5月に、Art news from overseasで紹介し(こちら)それに応募した橋本タカキさんが見事に入賞した(こちら)Upstream People Galleryが新しいオンラインコンペで参加者を募集しています。今回の9th Annual Realism Juried Online International Art Exhibitionは、前回紹介した6th Annual Summer All Media Juried Online International Art Exhibitionと少々異なり、写実、具象の作品が対象となります。その点に注意してください。実際にこのコンペに応募し、入賞した橋本さんの実績があるのですから、みなさんも怖がらず、橋本さんに続いて入賞のチャンスを狙ってください。


【参加資格】
全世界の全ての方が対象。写実・具象のオリジナルの作品ならば、どのようなメディアでも参加可能。

【プロモーション】
受賞者には賞金とアーティスト本人の地元新聞への掲載を始めとする、世界中の様々なメディアへの露出が約束される。賞金は応募者人数やその作品の質を考慮して決定される。

【参加料と支払い方法】
$25.00の参加料金で出展できる作品は5点まで。追加1作品ごとに$5.00の参加費が追加される。支払い方法は宛先をUpstream People Galleryと記載し、国際郵便為替またはWestern Unionを利用して送金。また、PayPalを利用する際には宛先をshows@upstreampeoplegallery.com宛てに記入。その他の送金に関する問合せも受け付けているようなので,ご質問のある方はメールにてartnewsfromoverseas@yahoo.co.jpにお問合せください。


【出展方法】
■スライド
焦点の合った35mm、2 inches X 2 inchesのガラス製以外のスライドの表を上にし、余白に名前、上下の方向(作品の上下、左右を記載)、タイトル、利用メディアとサイズを記載。entry formに記載した順番の番号もスライドに記入する。受理されたスライドは返却されませんが、自動的に次回の公募展参加資格を与えられる可能性があります。

■デジタル
デジタルでの出展作品は「jpeg」、「tiff」またはPhotoshopのフォーマットでe-mailまたはCDでお送りください。ラベルには名前、タイトル、jpeg/tiffのいずれのフォーマットかを記載してください。例)Name-Title-.jpeg. or .tiff. CD
で提出する場合にはCDケースに、収められている作品の数、タイトル、名前、利用メディア、サイズを必ず記載してください。メールで送信する際には、上記と同じ記載項目を記入し、1メール1作品で送信してください。また、作品を保存する際には、必ず保存名にあなたの名前を含めて保存してください。(例:yamada-hanako.tiff, yamada-hanako.jpeg)

スライド又はCDを返却希望の場合は、あらかじめ返信用封筒に切手をはって同封してください。

【セールスプロモーション】
参加作品は、毎月700,000以上ものアクセスがあるUpstream People Galleryに1年間掲載される。このUpstream People Galleryのサイトと通して販売された作品に関して、Upstream People Galleryは作品売却金額の20%を手数料として徴収される。販売を希望しない作品については、参加申込書の「Price」の部分にNFS(Not for Sale)と記載する。

【日程】
2007/1/8  受付最終日
2007/1/16   審査結果通知日
2007/2/1   オンライン展開始
*2月末以降はサイト内のアーカイブとして掲載される。

【チェックリスト】
■返信用封筒と切手
■スライドまたはCD(メールで送信以外の場合)
■参加料
■参加申込書


郵送先:
Upstream People Gallery
5607 Howard Street
Omaha, NE 68106-1257

e-mail:
shows@upstreampeoplegallery.com

参加申込書と詳細はこちら
http://www.upstreampeoplegallery.com/schedule/20070201.asp
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2006年12月01日

Christie's Asian Contemporary Art 2006【3】

石田徹也
1973年 静岡県焼津市生まれ
1996年 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業
2005年 5月23日逝去(享年31歳)

縦横2〜3メートルのキャンバスに繰り広げられる圧倒的な世界観は、一歩踏み込めば自分もその世界に住人になりそうな危なさとあたたかさをあわせ持っています。追悼展で実際に作品を見ましたが、ショックと感動で言葉を失いました。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 80,000HK$〜(日本円約120万円〜)


カンノサカン
1970年 東京生まれ

繊細な筆使いが音を想像させるのは、カンノさんがジャズミュージシャンとだったという経歴からでしょうか。ともかくかっこいいと評判の作家さんです。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 30,000HK$〜(日本円約45万円〜)


西尾康之
1967年 東京都江戸川区に生まれ
1990年 武蔵野美術大学彫刻科卒業

「GEISAI-1」のグランプリ受賞者。この水墨画で描かれた「優麗」ではそのタイトルのとおり「ユウレイ」。自身が見た夢や幻覚などがもとになっているそうです。12月2日まで山本現代で個展が開かれています。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 30,000HK$〜(日本円約45万円〜)
作家HP


長塚秀人
1969年 大阪府に生まれ
1994年 多摩美術大学大学院美術研究科修了

風景を独特の距離感と張りつめたような色彩で撮り続けていて、まるでリアルな模型でも見ているような現実と非現実が一枚の作品の中にある作品です。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 25,000HK$〜(日本円約37万円〜)


木村了子
1967年 京都府生まれ
1997年 東京芸術大学院修士課程壁画専攻修了

独特のモチーフ使いと世界観でコアなファンを多くもつ木村了子さん。「女性上位時代」「Beauty of my Dish-私の男体盛り料理」タイトルもすばらしいインパクトがありまうす。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 60,000HK$〜(日本円約90万円〜)
作家BLOG


長谷川ちか子
1970年 新潟県に生まれ
1996年 女子美術大学大学院美術研究科美術専攻修了

2004年ころから江戸時代の浮世絵版画、錦絵の手法でお化粧の「白粉」を題材に作品を制作しています。「GIFT-白粉」ドイツ語でGIFTは「毒」という意味を含み、作品の中では毒を持つものの美しさと危険性の表裏の視覚化に挑でいます。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 45,000HK$〜(日本円約67万円〜)
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2006年11月29日

Christie's Asian Contemporary Art 2006 【2】

笹山直規
1981年 滋賀県生まれ
2005年 大阪芸術大学美術学部卒業

幼少時代の対人恐怖症や持病の喘息で養護施設に2年間入院するという過去を持ち、「死の側からの視点で物事を観るようになった」との言葉通り、事故現場をモティーフに「最大の生」を表現し続けるアーティスト。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 22,000HK$〜(日本円約33万円〜)


渡辺英弘
1966年 東京生まれ 
The University of the Arts(Philadelphia, USA) BFA卒業

都市の建築物や航空機をモチーフに作品を制作するアーティスト。CGで表現された透明感のある、懐かしい風景は手からすり抜けそうな儚さすら感じます。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 20,000HK$〜(日本円約30万円〜)
作家HP


西澤千晴
1970年 長野県生まれ
1993年 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業

大和絵のような構図で何百人というサラリーマンを描く。2006年5月の香港クリスティーズ・オークションではエスティメートの3倍、750万円相当で落札されています。今回のオークションでも日本人の中で一番多く作品が出品されているようです。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 150,000HK$〜(日本円約225万円〜)


三宅一樹
1973年 東京都生まれ
1998年 多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了

女性をモチーフに思わず手をだして触れたくなるような木の温かみを醸し出す木彫作品。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 65,000HK$〜(日本円約100万円〜)


古井智
1959年生まれ 

世界中で行われた原爆実験を油彩でパネルに描いています。実験が行われた年月、場所、実験の内容などが詳細に明記されているそうです。 
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 45,000HK$〜(日本円約70万円〜)


小川信治
1959年 山口県生まれ
1983年 三重大学教育学部美術学科卒業

精緻な描写力で「世界」のイメージを多層的に交錯させる小川さんの作品。12月24日まで国立国際美術館で「干渉する世界」と題した展覧会を開催中です。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 30,000HK$〜(日本円約45万円〜)
作家HP


山本竜基
1976年 三重県生まれ
2002年 東京造形大学研究科修了

大きなパネルに描かれた何百人という自画像。迫力のある気持ちが動かされる作品です。クリスティーズHPで紹介されている日本人アーティストの中でも大きく取り上げられています。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 120,000HK$〜(日本円約280万円〜)


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2006年11月22日

Christie's Asian Contemporary Art November 2006 【1】

11月26日に香港のChristie'sでオークションが開催されます。そのAsian Contemporary Artで229点の作品が競売にかけれらますが、そこに出品している日本のアーティストは21人。平均年齢35.1歳という日本の現代アーティストを紹介したいと思います。今の日本の現代アートを知るにはうってつけの材料です。このChristie'sのカタログに掲載されている作品を見れば、現在のアジアや世界のアートシーンやそのトレンドを感じることができるのではないでしょうか?3回に分けて紹介したいと思います。

大竹司
1977年 神戸生まれ
2000年 金沢美術工芸大学美術日本画専攻卒業

GEISAI#4で銅賞を受賞した大竹さん。カラフルなアクリル版の上に切り絵を施した作品です。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 20,000HK$〜(日本円約30万円〜)
作家HP


澤田知子
1978年 愛知県名古屋市生まれ
2001年 成安造形大学写真クラス研究生を修了

澤田さんはは自らを被写体として外見を変化させることで、外見と内面の関係の曖昧さを追求ている作家さんで、海外での評価はとても高く、ノートン社NORTONの社長も彼女の作品のコレクターだそうです。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 17,000HK$〜(日本円約25万円〜)
作家HP


渡辺聡
1967年 兵庫県生まれ
1991年 京都精華大学卒業

無数のドット状のシールを整然とキャンバスに貼り、ペインティングの後、そのシールは一枚ずつ剥がされては別のキャンバスに移され、2点組の作品となるそうです。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 110,000HK$〜(日本円約164万円〜)


小林浩
1967年 福島県生まれ
1991年 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業

小林さんが現在のような作品を発表しはじめたのは2004から。それまではカラフルな花の絵を描かれていました。セピア色のアクリルで描かれた浮遊ぬいぐるみから不思議な時間を感じます。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 60,000HK$〜(日本円約90万円〜)


山崎史生
1974年生まれ(情報不足です)

どうぶつの頭部と人間の子供の身体が合体した像4で、とても愛くるしい雰囲気とそのどうぶつたちのリアルな視線を感じる不思議と目を離せない作品です。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 38,000HK$〜(日本円約57万円〜)


松浦浩之
1964年 東京生まれ
1984年 グラフィックデザイナーとして活動。

広告、パッケージ、装丁、ロゴデザイン等を手がける
海外でも評価の高い、東京画廊がMother Galleryのアーティストです。スピード感がある作品が特徴です。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 100,000HK$〜(日本円約150万円〜)


会田誠
1965年 新潟生まれ
1991年 東京藝術大学大学院美術研究科修了

皆さんご存知の会田誠さん。今回のオークションでは2点出品されているようです。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 150,000HK$〜(日本円約230万円〜)


加藤遼子
1982年 千葉生まれ
2005年 東京工芸大学芸術学部 デザイン科卒業

今回でChristie's香港3回目の出展となる加藤さん。日本人アーティストの中でも1番若くまだ、若干24歳。現在Gallery unseal にで個展開催中です。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 20,000HK$〜(日本円約30万円〜)
作家HP
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2006年11月21日

神戸ビエンナーレ2007

海外で発信される情報を掲載しているArt news from overseasですが、今回は2007年に初めて開催される神戸ビエンナーレ2007の紹介をします。

「若手アーティスト等の育成」を基本理念の一つに掲げている神戸ビエンナーレ、詳細に関しては、神戸ビエンナーレのホームページに掲載されていまのでここでは簡単な概要を紹介します。第1回目ということで、まだ認知度は低く、その分若い方にも入賞のチャンスがあるのではないでしょうか。大賞は300万円と高く設定されています。しかし、その分参加費が1万円、また、長さ(奥行) 12m × 幅 2.4m × 高さ 2.5mの40ftドライコンテナの内部に作品を展開するため、企画書+作品模型、もしくは作品を紹介する映像資料を3分以内にまとめたDVDを提出しなければなりません。今までArt news from overseasで紹介してきたコンペの中で一番手間と金額が高いものとなりますが、主旨に賛同し国内でもアーティストとして名前や作品を知ってもらうきっかけを探している方にはうってつけの機会ではないでしょうか?

■神戸ビエンナーレ2007概要
会期:2007年10月6日(土)〜11月25日(日) 会期51日間
会場:神戸メリケンパーク 神戸市中央区波止場町

テーマ 「出合い」〜 人・まち・芸術 
神戸ビエンナーレ2007のテーマは「出合い」。港町としての発展を象徴するコンテナを用いて、芸術文化が集い出合う場をつくります。現代アートから伝統芸能、生活文化、デザイン、ファッションなど、多様性の共存と混じりあいから生まれる創造性の探求はグローバル化の進んだ現代社会における普遍的なテーマです。
港町神戸には多種多様な文化が根付き、共存してきました。美術、工芸、音楽、舞踊…。それは異文化交流により育まれてきた日本文化の伝統的な姿です。神戸ビエンナーレ2007では、古代から交通の要衝として栄え、常に新しい文化に触れる最先端の「まち」であり続けてきた神戸ならではの芸術の祭典を目指します。


【応募資格】
個人、グループ、年齢、国籍を問わず応募可能です。作品は国内外未発表のオリジナル作品に限ります。但し、発表が御自分のHPのみの作品は応募可とします。

【応募方法】
下記提出物(応募用紙・企画書・模型等)を各々定めた期日に搬入または郵送してください。複数作品応募の場合、応募用紙・企画書・模型等は作品ごとに添付してください

【応募期間】
2007年2月1日(木)〜2月28日(水)必着

【審査料】
1点につき10,000円の審査料を、下記の銀行口座にお振込みください。
(コンテナ1台分の展示を1点とします)
お振込みの締め切りは、2007年3月2日(金)とします
三井住友銀行 神戸市役所出張所 普通口座 3124754
神戸ビエンナーレ組織委員会 準公金管理者 衣笠 収
なお、お振込みいただいた審査料は理由の如何を問わず返却いたしませんので、ご注意ください。

【提出物】
1.応募用紙
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/17/
上記URLより応募用紙をダウンロードし、全ての欄に記入してください。応募用紙には同意書を添付しておりますので、ご熟読の上、記入をお願いします。(応募用紙の控えは各自で作成して保管ください。)
なお、応募用紙にはこれまでの主な作品と活動履歴を簡潔に記して下さい。
また、審査結果通知用として、連絡先住所を記入した官製はがきを同封してください。

2.企画書
作品名、作品の形態・素材、作品コンセプト、アイデアスケッチ及び三面図(正面・平面・側面)を所定の様式に表現してください。ボードなどに貼らずにご提出ください。

3.作品模型
20分の1(60cm×12.5cm×12.5cm)の作品模型を制作してください。
郵送時及び保管時の破損を防ぐため、強度のある箱に入れて提出してください。作品模型には作品名、お名前、電話番号を明記したものを、底面に貼付してください。
ただし、映像作品など、作品模型で表現しづらい場合は、作品模型の提出を省略することができるものとします。その場合は応募者のこれまでの主な作品を紹介する映像資料を3分以内にまとめたDVDを提出してください。

4.活動紹介資料(任意)
活動紹介資料(略歴)を別途添付していただいても結構です。但し、A4サイズにファイルして提出してください。立体や映像による活動紹介資料は受け付けませんのでご注意ください。

募集要項の詳細はこちらから

posted by takita at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | school | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

The Art Interview 7th International Online Artist Competition

The Art Interview 7th International Online Artist Competition は年に4度開催されるオンラインの公募展で、絵画、彫刻などの全てのメディアで活躍する16歳以上の世界中のアーティストを対象に行われています。入賞者にはヨーロッパのギャラリーでの個展と、賞金17,000ユーロ(約260万円)相当が授与され、また、1位を獲得したアーティストには、Art Interview Online Magazineでの単独インタビューが掲載されます。

この公募展は完全にオンライン(インターネット)上で行われるので、作品や作品のスライドなどを郵送する必要は全くありません。入賞者は国際的な注目を集めると共に、Art Interview Online Magazineに参加している著名なアーティストやギャラリスト、学芸員などからインタビューを受ける機会が得られます。

【期限】 
2006年12月31日

【参加資格】
16歳以上ならだれでも参加可能

【参加費用】
25ユーロの参加費用を納めると、年に4度開催されるThe Art Interview International Online Artist Competition に年間と通して参加可能。1回のエントリーにつき、3作品提出可能。それ以上の作品を提出したい人は、6,9,12とエントリー数を増やして作品を提出する。支払い方法はPaypalのみ受付可能。(支払いの詳細は下記Paypalで)

【エントリー方法】
まず、こちら のサイトへ移動し、記載されている規約に同意した上で全ての項目に情報を記入してください。

上から

@名
A性
Bメールアドレス
Cメールアドレス(確認)
D誕生日
E郵便番号(5桁しか入力できません)
F国の選択(JAPANを選択)
G現在の職業の選択
H学歴・展歴・受賞歴等を含む経歴の記載
I200文字以内で、アーティストとしての豊富を述べる

最後の□部分には、入賞結果をメールで送るかどうかの意思を確認しています。結果をメールで知りたい方は、□部分にクリックを入れてください。

最後にSubmit Applicationのボタンを押して完了です。
上記の全てが必須項目です。(郵便番号に関しても、最初の5桁のみ入力してください)

【Paypal】
上記のSubmit Applicationボタンを押すと、Paypalの支払い画面に移ります。既にPaypalのアカウントを持っているかたは、Log Inボタンを押してください。それ以外の方は、Paypalのアカウントを同画面で作成してください。

上から

@国
A名
B性
C支払いカード名称選択(VISA,MASTER等)*JCBはありません
Dカード番号
E有効期限
FG住所
H市
I州(選択せずともOK)
J郵便番号
K電話番号

Lメールアドレス
 
MPaypalのパスワードを入力してください
(パスワードは最低でも8アルファベットを含めて下さい)
N再度、Paypalのパスワードを入力してください。
O下記に見える数字とアルファベットのコードを同じ用に記入してください。

最後の右下のContinueボタンをクリックすれば完了です。

その後の画面で、提出作品画像の添付方法等が表示されますので、指示に従って画像添付を行ってください。


16歳以上なら誰でも参加可能で、比較的賞金も大きく、しっかりした出版元の公募展なので是非参加してみて下さい。面倒な項目として、下の2項目が挙げられますが、これも一度英文で作成すれば今後使いまわしが聞くものです。少々手間はかかりますが、それで海外への扉が開けるならば・・・簡単ですよね?

■学歴・展歴・受賞歴等を含む経歴の記載
(文法などは関係ありません。ただ、学校名、会社名、受賞作品名と展覧会名などを羅列するだけです。学歴では学士号の表記にだけ気をつけてください)
■200文字以内で、アーティストとしての豊富を述べる
(こちらも200文字以内なので、簡単なことしか述べられません。逆に短い文章のなかで、強烈にアピールすることが大切かも知れません)


現在、このArt Interviewのサイトでは、以前このBLOGでも紹介した、The Art Interview 6th International Online Artist Competitionの結果が掲載されています。そのなかで"Honorable Mention"を受賞した河合晋平さんから、以下のような嬉しい受賞の報告を頂きました。



私は京都在住の美術家の河合と申します。
先日WEBにてこの「Art news from overseas」に出会い、熟読後早速ご紹介されて
いました「Art Interview 6th International Online Artist Competition」に応募してみたところ、先日Honorable Mentionの知らせをいただきました。なによりベルリンでのグループ展に参加、出品するということが一番の目的でしたので、とても満足しています。今回のコンペ、Deadlineが9/30で、応募したのが9/27です。投票制ではありますが、締め切りギリギリの応募でもあまり関係なかったようです。

以前から海外のコンペ等にも積極的に参加していたのですが、なかなか手続き上
簡単にはいかず、時間がかかることが多かったのですが、このshiho様のBLOGでは
とても解りやすくご説明されているので、本当に感謝しています。ありがとうご
ざいました。おそらく私と同じように海外で作品を発表したいと思っている人は少なくないと思いますので、今後ともまたひき続き魅力のある海外のアート情報を更新していただければ嬉しいかぎりです。

私自身もご紹介して下さる情報を元にまたどんどんいい作品を作っていこうと思
います!

本当にありがとうございました。


河合晋平


このようなメールを頂くことが私の一番の励みになります。
河合さんありがとうございました!

また、海外のコンペ出展に関してインターネットを利用して応募できる機会が増えています。皆さんにも平等な機会が与えられているということ、また、英語の壁は以外に薄い!ということ。怖がらずに是非応募してみて下ください。また、「こんなコンペがあるのだけど、日本語訳して欲しい」「応募詳細で不明な点がある」など、あればご連絡ください。みなさん1人1人の疑問を解決することで、何人もの方の疑問に答えることができると思っています。
posted by takita at 06:02| Comment(3) | TrackBack(0) | competition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

LACDA International Juried Competition

LACDA(Los Angeles Center for Degital Art)ではデジタルアートと写真に特化したコンペへの応募を受付けています。応募者はオリジナル作品をJPEGファイルで3作品まで提出可能で、作品全体に何らかのデジタル処理が施されている2Dアートや写真であればどのようなスタイルでも出品可能です。このコンペにはアメリカ在住等を問わず、世界中の誰でも参加可能です。

【入賞賞品】
最優秀者1名には、今年の12月14日から来年の1月6日まで同ギャラリーで開催される予定の、受賞者の1人展(solo exhibition)で展示される作品。最大44x60インチの高画質に出力されたパネル10枚(約15〜20万円相当)が授与されます。また、その個展と授賞式は幅広い分野で告知されます。

5名の準優秀者には、最大24X36インチの高画質に出力された作品のパネルを各1枚(15000円〜2万円相当)授与されると共に、受賞から12ヶ月以内に同ギャラリーで開催される準優秀者5名のグループ展への参加が認められます。


【応募期日】
2006年11月19日まで


【選考日】
2006年11月30日となり、すべての応募者へ結果はメールで通知されます。


【審査員】
Rex Bruce - Director and Curator, Los Angeles Center for Degital Art


【応募手段】
登録と作品の提出は全てインターネットを通して行われます。1作品につき提出可能なファイルのサイズは最大1GBとなります。郵送で直接LACDAに作品を送らないよう注意してください。直接郵送で提出された作品は審査の対象とはなりません。インターネットからのみ応募可能ですのでご注意ください。


【提出画像規定】
提出画像のサイズは1作品につき最大1GBとなり、1200X1600ピクセルを超えないように注意してください。受賞者は,後日,より鮮明な画像の提出を求められます。また場合よっては審査段階で、より鮮明な画像の提出や、ほかの作品の画像提出を求められることがあります。


【登録方法】
まずはLACDAのサイト へ移動してください。

@『LACDA Juried Competition Entry』 と記載してある部分まで下にスクロールします。
A『Price: $30.00 Processing: $1.25 Total: $31.25』と記載されている右に『Order』と書いてあるので、その右に「1」と入力してください。1オーダーに付き3作品応募可能です。
Bその下に『How did you hear about the LACDA Juried Competition?』とあり、下に記入BOXがあります。これは、「このコンペを何処で知りましたか?」との意味で、必ず記載しなければ次に進めません。ぜひ、artnews from overseasの名前か、artnews.seesaa.netのアドレスを記載してださい!
C最期に一番したの"continue"をクリックすると、画面の表示が変わります。
D上から順に名前、メールアドレス、住所を記入していきます。赤で表示されているとことは必須項目となります。記載した住所と、利用するクレジットカードの住所は同じものを利用してください。 Billing Addressの脇に、"This is also my credit card billing address."とあり、そこにはすでにチェックBOXにチェックマークがついています。カード明細書郵送先の住所と記載されてる住所が違うとややこしいので。
E最期に一番下の"continue"をクリックすると、クレジットカードの決済画面となりますので、カード情報を入力してください。VISA、MASTER、AMEX、DISCOVERが利用可能です。
E最期に"approve order!"をクリックすると、自動承認となりますので承認が取れればOKです。


募集期間が(11/6-11/19)の2週間弱と短いので、
その分応募者数も少ないのではないかと思われます。
この機会を是非お見逃しなく!
posted by takita at 03:38| Comment(1) | TrackBack(0) | competition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

YouTubeのアートへの影響

Googleに買収されたり、その利用者の減少などが相変わらずニュースを騒がせているYouTubeですが、今回シカゴにあるRENAISSANCE SOCIETY では、現在個展が開催されているオランダの彫刻家Avery Preesmanの10分に渡るドキュメンタリーを制作し、それを9/17〜10/29までの期間限定でYouTubeに掲載しています。このドキュメンタリーはChicago Access Network Television と共同で制作されたもので、RENAISSANCE SOCIETYのディレクターであるSusanne Ghez、キュレターのHamza Walker、評論家のLawrence Rinderとの会話や、その制作に纏わる背景など様々な様子を納めています。

RENAISSANCE SOCIETY with Avery Preesman

画像処理技術の向上でインターネットやデジタル画像など、アート作品をその現場に足を運ばずともよりリアルな状態で見ることができるようになりました。しかし、作品の制作過程というものは現場に足を運んでもなかなか見ることができるものではありません。このYouTubeのような形で、ワンフィルターを置いたファインダーを通して作品や作家を事前に知ることによって、実際に展覧会に訪れる人にとっては、作品をよりリアルに、一歩踏み込んだ状態で感じることができるのではないでしょうか?

ギャラリーでは、ある作家の個展期間中に、その作家がいると告知した日には、来場者の数が通常の日よりも多くなります。その作品を鑑賞するのはもちろん、その作品を描いた人間がどのような人なのかということにとても興味があり、できればその作品に纏わる作家の言葉や、制作過程に触れたいという思いは、一人の作家の個展に足を運ぶという過程において、とても重要な要素なのではないかと思います。

今年の夏、汐留の日テレ本社で開催された"汐留ジャンボリー"というイベントで、ユキンコアキラさんというアーティストが、毎日定時にライブペイントを開催していました。回を追うごとにお客さんの数も増え、観客がその全てに引きつけられて
いる様子を目の当たりにしました。

ユキンコアキラさんのHP

ちいさなころに連れていかれた、デパートの"中国物産展"の会場で米粒に文字を書く人や、カッターの刃で絵を描く人、筆で墨絵を描く人などの前で足を止めで長いこと眺めていたのは私だけでしょうか?卓越した技術を持つその人の姿、雰囲気に吸い寄せられるのはとても自然なことで、そんな意味でも今回のようなYouTubeの利用方法は新たな可能性としてとても興味深いものだと思います。その作品や作家に対する思いを一歩踏み込んだ状態で感じることができるひとつのTOOLとして、今後も活用方法の可能性を探っていってほしいですね。Your Gallery ではすでにVIDEOアーティスト用に動画のUPLOADは可能になっているようですが、その活用方法として作家紹介としての制作過程が紹介されていたら面白いと思うのですが。。

そのほかYouTubeで見つけた輪派絵師団という日本のアーティスト集団による描画過程

輪派絵師1

輪派絵師2

輪派絵師3



posted by takita at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | museum | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

現代アートにおいて最も影響力のある100人

ArtReview magazineでは毎年恒例の"list of the 100 most powerful people in the contemporary art scene"が発表されました。相変わらず、ロンドンとニューヨークという現代アートの2大聖地に在住するアーティストや関係者がそのリストのほとんどを占めていますが、今回の最も影響力のある人物として1位を獲得したのは、フランス人のFrancois Pinault氏です。同誌では初めてのアメリカ人とイギリス人以外からの選出となりました。Francois Pinault氏は有名ブランドのGucciと世界的オークションハウスChristiesのオーナーで、昨年ヴェネチアのPalazzo Grassi美術館を買い取り、2,000以上もの自身の現代アートコレクションを展示しています。

今回のリストで注目すべき人物として、Frieze Magazineの発行人であると同時にFrieze Art Fair のディレクターでもあるMatthew SlotoverとAmanda Sharpの名が8位にランクされていることです。今年で4年目になるこのFrieze Art Fairは、今日では世界で最も重要なアートフェアの一つとして注目されています。"いかにロンドン自体が、このFriezeを中心に回っているかを考えれば、その影響力の大きさが理解できるはず。ファッションブランドも、Friezeの周りからそのトレンドを発生させているし、世界中のコレクターもロンドンにやってくる。まさに、すべてがこのFriezeの喧騒の中で起こっている。"と、ArtReviewの編集者John Weichは述べています。

また、もう1点注目すべきは100位にランクされているGoogleの存在です。Mr.John Weichによると、"私たちが話した何人ものキュレーターが、Flickr は有望な展示場としての機能を発揮するであろう。今から何年か後にはFlickrが何百万人という閲覧者にとってのキュレーターとなっているだろうと述べています。と同時に、改めて私たちがどれだけアートに関連する情報をGoogleに頼っているかを再確認せざる得ないと話しています。アーティスト、キュレーター、ディラーでさえも他の人同様に、Googleでどれだけのヒットがあったかを無視することはできないのですから。"と述べています。


このリストの98位に辛うじて村上隆さんがランクインしています。
「アートに影響力のある人」の1位はアーティストではなく、コレクター・バイヤー。アートで自己を表現し、その表現力で周りに影響を与えるアーティストを支える人間が、「誰を支持するか」という事実が最も影響力を持つということですよね。発信者ではなく、「誰が受け入れたのか」が重要なんでしょうか?

では、アーティストはこのリストに名を連ねているコレクターやキュレーターたちの目に止まるにはどうしたら良いのでしょう?Friezeのようなアートフェアに展示されるには、通常で考えたらまず日本の有名な「力」のあるギャラリーに認められ、そこで個展を開く。その後、活動を続けたとしてもFriezeのようなアートフェアに出品できるのは、そのギャラリー内でも一部でしょう。そんなの待っていたら、命がいくつあっても足りません。

機会は待っているばかりでは一向に訪れません。ネットという無料の媒体にたくさん露出し、じゃんじゃん一瞬でも人の目に触れる機会をたくさん持ってください。(もちろんネット上ばかりではありませんが)アーティストと名乗るのは自由ですから、ネット上にもたくさんの"アーティスト"の皆さんが作品を発表しています。その中で「自分の作品なんか・・」とあきらめないでください。あなたが、ダイヤの原石かも知れないということは、発信者のあなたではなく、受け止める「受信者」なのかも知れないのですから。しかも、日本人ではない可能性が高い!

これからもどんどん海外のコンペ情報や、作品を掲載できるサイトなど、皆さんの作品の「露出」に役立つような情報を掲載していきますので、是非利用してください。


From Pinault to Google ... the art world's hot 100

1: François Pinault, owner of Gucci and Christies, also owns around 2,000 pieces of contemporary art which he displays in his private gallery in a Venetian palace

2: Larry Gagosian, dealer, five galleries around the world

3: Sir Nicholas Serota, director, Tate Modern

4: Glenn D Lowry, director, Museum of Modern Art, New York

5: Samuel Keller, director of the Art Basel art fair

6: Eli Broad, Los Angeles-based collector and philanthropist

7: Charles Saatchi, collector and gallery owner

8: Matthew Slotover & Amanda Sharp, co-publishers of Frieze magazine and co-directors of Frieze art fair

9: Bruce Nauman, American artist

10: Jeff Koons, American artist

11: Damien Hirst, British artist

12: Brett Gorvy & Amy Cappellazzo, international co-heads of post-war and contemporary art at Christie's, New York

13: Robert Storr, American curator

14: Iwan Wirth, Swiss dealer, part of Zwirner & Wirth

15: Marian Goodman, New York-based gallerist

16: David Zwirner, New York gallerist

17: Gerhard Richter, German artist

18: Marc Glimcher, New York gallerist

19: Jay Jopling, owner, White Cube gallery, London

20: Mike Kelley, American artist

21: Paul Schimmel, chief curator, Museum of Contemporary Art, LA

22: Andreas Gursky, German photographer

23: Cheyenne Westphal & Tobias Meyer, auctioneers, Sotheby's

24: Barbara Gladstone, New York, gallerist

25: Thelma Golden, executive director, Studio Museum, New York

26: Victoria Miro, gallery owner, London

27: Dakis Joannou, Greek collector

28: Richard Prince, American collector

29: Don & Mera Rubell, American collectors

30: Donna de Salvo, Shamim Momin & Chrissie Iles, curators, Whitney Museum of American Art, New York

31: Daniel Birnbaum Writer, director, Portikus gallery, Frankfurt

32: Steven A Cohen, American hedge fund tycoon and collector

33: Michael Govan, director, LA County Museum of Art

34: Simon de Pury, owner, Phillips de Pury auction house

35: Sadie Coles, London-based dealer

36: Robert Gober, American sculptor

37: Eugenio Lopez, Mexican/US-based collector

38: Bruno Brunnet, Nicole Hackert & Philipp Haverkampf, directors, Contemporary Fine Art gallery, Berlin

39: Francesca von Habsburg, Austrian collector and philanthropist

40: Jeffrey Deitch, New York gallerist

41: Nicholas Logsdail Founder, Lisson Gallery, London

42: Thomas Hirschhorn, Swiss artist

43: Iwona Blazwick, director, Whitechapel art gallery, London

44: The Wrong Gallery, New York, conceptual gallery

45: Jeff Wall, Canadian photographer

46: Hans Ulrich Obrist, co-director, Serpentine gallery, London

47: Ingvild Goetz, German collector

48: Pierre Huyghe, French artist

49: UBS Swiss, investment bank and major art sponsor

50: Deutsche Bank, German bank and major art sponsor

51: Tracey Emin, British artist

52: Gilbert & George, British artists

53: Dominique Levy & Robert Mnuchin, New York gallerists

54: Harry Blain & Graham Southern, London-based gallerists

55: Roberta Smith, senior art critic, New York Times

56: Herzog & de Meuron, Swiss architects behind Tate Modern

57: Jerry Saltz, art critic for the Village Voice

58: Frank Gehry, American architect of the Bilbao Guggenheim

59: Javier Peres, Cuban-born dealer

60: Christine Macel, contemporary art curator at the Centre Pompidou, Paris

61: Eileen Norton, Los Angeles collector

62: Rosa & Carlos de la Cruz, Miami collectors

63: Ralph Rugoff, director, the Hayward Gallery, London

64: Max Hetzler, Berlin-based gallerist

65: Miuccia Prada, fashion designer and collector

66: Neo Rauch, German artist

67: Gerd Harry Lybke, German dealer

68: Carsten Höller Sweden-based Belgian-born artist, newly installed in Tate Modern's Turbine Hall

69: Maureen Paley, London gallerist

70: Zach Feuer, New York gallerist

71: Ai Weiwei, Chinese artist

72: Antoine de Galbert, French collector

73: Richard Serra, American sculptor

74: Paul McCarthy, American artist

75: Okwui Enwezor, New York-based curator

76: William Acquavella, New York gallerist

77: Matthew Marks, New York gallerist

78: Michael Ringier, Swiss media magnate

79: James Lingwood & Michael Morris, co-directors, Artangel, London

80: Thomas Krens & Lisa Dennison, director and deputy director, Guggenheim, New York

81: Matthew Higgs, chief curator, White Columns, New York

82: Lorenz Helbling, Swiss-born gallerist

83: David Adjaye, London-based architect

84: Anita & Poju Zabludowicz, London-based private collectors

85: Hou Hanru, Chinese-born curator, based in US

86: Gavin Brown, British-born New York gallerist

87: Lynne Cooke, curator at the Dia Art Foundation, New York

88: Anselm Kiefer, German artist

89: Jean-Marc Bustamante, French artist

90: Matthew Barney, American artist

91: Rem Koolhaas, Dutch architect and author

92: Ann Philbin Director, the Hammer Museum, New York

94: Anish Kapoor, Bombay-born London-based sculptor

95: agnès b. French clothing designer and gallerist

96: Luc Tuymans, Belgian artist

97: João Oliveira Rendiero, art collector and chairman, Lisbon's Banco Privado Portugues

98: Takashi Murakami, Japanese artist

99: Cai Guo-Qiang, Chinese artist

100: Google, ubiquitous internet search engine

〜Guardian Unlimited Arts October 14, 2006より〜



Frieze Art Fairの関連記事

fogless
2003年の記事ですが、その活気ある雰囲気は十分に伝わってきます
kaikaikiki

@Gallery TagBoat
posted by takita at 00:22| Comment(4) | TrackBack(0) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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