2006年08月03日

Susana Raab

raab-babyfood-m.jpg

以前海外のアート関連のサイトを見ていた時に知ったSusana Raab(スサーナ ラーブ)。日本ではまだ知っている人が少ないのか?検索してみても資料がほとんどありません。旅やポートレートをメインに撮っている写真家なのですが、現在取り組んでいるプロジェクト「Consumed: Fast Food in the U.S.」(消費〜ファーストフード大国アメリカ〜)では,現在のアメリカを捉えながらも、ちょっと80年代な色彩のテイストを加えて、現在のことなんだけど、もう既に「過去」といった感じが好きです。また、一瞬の静を捉えた効果的な白の色使いがとても印象的です。

Susana Raabはペルーのリマで生まれ、数カ国の国を経てアメリカへと移り住みました。以前は文学を学んでいた彼女でしたが、Ohaio Universityでは写真を勉強。その後同大学を卒業してフリーランスの写真家となりました。その後、Peace Corpsのメンバーの一員としてモンゴルに移り、それからは活躍の場を現在のワシントンに移しました。

raab-playmate.jpg

New York Times、Time Magazine、Newsweekなど数々の表紙を飾り、そのほかにもピューリッツアー賞にノミネートされたり、White House News Photographers Association 2005で受賞するなど、活躍の幅を広げています。

Susana Raabのホームページでは彼女の過去の作品から一連の作品を見ることができます。下手な細工が何も施されていない彼女の作品、一度間近で見てみたいですね。

Susana Raabホームページ


posted by takita at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | artist | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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