2006年05月01日

NYで春のアート・オークション、ゴッホやピカソも登場

競売大手のサザビーズとクリスティーズは、5月2日からニューヨークで春のアート・オークションを開催する。サザビーズが開催する印象派絵画とモダンアートのオークションの目玉となるのが、ピカソの1941年の作品「ドラ・マールの肖像」。この油絵はピカソの当時の愛人と猫を描いたもので、落札価格は5000万ドル(約57億円)を超えると見られている。

一方クリスティーズのオークションのハイライトは1890年に描かれたゴッホの作品「アルルの女(ジヌー夫人の肖像)」。ジヌー夫人はゴッホが通ったフランス南部アルルのカフェの経営者で、この作品はライバルであり友人であった画家ゴーギャンに捧げたオマージュといわれている。ピカソの肖像画同様、ゴッホの絵画にも5000万ドルを超える落札予想がつけられている。

絵画のオークション史上、1点につけられた最高落札金額は1億0416万8000ドルで、2年前ピカソの「パイプを持つ少年」がこの金額で落札された。それまでの記録であったゴッホの「医師ガシェの肖像」の8250万ドルをはるかに上回り当時注目を浴びた。

サザビーズ、クリスティーズともに今回のアート・オークションの総売上は1億4200万―1億9700万ドルに上ると見ている。
(ロイター) - 4月28日13時20分更新


posted by takita at 07:54| Comment(1) | TrackBack(0) | auction | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by dr scholls heel pads at 2013年07月30日 01:49
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