2006年12月26日

Solarte Gallery Juried Exhibition

Solarte Galleryではいつも独創的で進化し続ける新しいアーティストの発掘に力を注いでいます。毎月一度のコンペでは毎月3名のアーティストを選考しSolarte GalleryのHP上で紹介しています。

その他、毎月の入賞者には下記が授与されます。
■Solarte Galleryホームページ上で入賞者の作品3点を6ヶ月間掲載します。
■あなたの作品をプロの目から評価します。
■Solarte Galleryの広告素材として利用され、他メディアへの掲載チャンスの可能性があります。
■Solarte Galleryのサイトを通してオンライン上で作品を販売することができます。

【応募資格】
写真に収められる作品ならばどのメディアでも参加可能。年齢制限等なし。

【応募方法】
まずはSolarte Galleryのこちらから登録を行います。上から順に氏名、メールアドレス、電話番号、住所を記入し、作品をタイトル、メディア、サイズを記入し画像をアップロードします。一度の登録で5作品出展可能です。Solarte Galleryでの画像は高解像度に設定されていますので、鮮明な画像を利用してください。サイズは500KBを超えないようにしてください。最後に250文字以内で英文履歴を記入して完了です。郵送でも作品を受け付けていますがその場合、上記登録フォームをプリントアウトし、作品を納めたCDまたはスライドを添付してください。CDまたはスライドの返却を希望する場合は、自身の住所と名前、切手をはった封筒を同封してください。郵送での参加費用の支払いはチェックのみとなりますので、海外からの応募の場合はpaypalを利用したほうが便利です。

上記必要事項を入力しsubmitボタンを押すと、次はpaypalの画面に移動します。ここで参加費$20.00を支払い登録完了となります。公募展の参加費用支払方法として、もっとも利用されているのがこのPaypalという方法ですが、登録自体はとても簡単です。クレジットカードさえあれば誰でも登録でき、また、一度登録すればメールアドレスのみでオンライン送金が可能になります。海外の公募展に参加することを考えているアーティストのみなさんは、このpaypal口座を持っていると便利かもしえませんね。

登録候補の中から入賞者が選ばれます。また、参加費用10%は A.R.T-Art for Refugees in Transition-に寄付されます。

【応募期限】
■2007年3月コンペの締切は2007年1月8日(最終選考者には1月21日までにご連絡いたします)
■2007年4月コンペの締切は2007年2月5日(最終選考者には2月19日までにご連絡いたします)
■2007年5月コンペの締切は2007年3月5日(最終選考者には3月19日までにご連絡いたします)


参加費用、提出書類などの規制が少なく、また、入賞者の作品を比較的大きくしっかりとサイト上で発表しています。このサイト自体のアクセスがどのくらいあるかは未知数ですが、海外コンペ初心者には参加しやすいと思います。一度作品画像の準備、paypalへの登録等の準備を済ませれば、次回から参加したいコンペがあった時すぐに登録できるので一度下準備をしておくことをお勧めします。


posted by takita at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | competition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

The Lake George Arts Projects

ニューヨーク近郊にあるLake Georgeで開催されているThe Lake George Arts Projectsでは、アートやジャズなどのクリエイティブな活動を行うアーティストへの資金調達を目的とした様々なイベントを行っています。その中のひとつで2002年から続いているCourthouse Gallery。その2008年度の募集が開始されました。

このプロジェクトは、プロのアーティストから2008年度のCourthouse Galleryでの展覧会案を受け付けています。応募資格はプロのアーティスト、または工芸職人(アートで生計を立てている、日ごろからアートにたずさわっている)方が対象で、過去2年以内に制作された作品を提出します。インスタレーション、混合メディア、特別展などのプレゼンの提出も受け付けているそうです。

通常のコンペとは異なり、賞金やWEB上での発表ではなく、実際ギャラリーでの展覧会の資格が持てるこのプロジェクト。そのため、提出書類も少々難しく、アーティストステイトメントを含む提案型のプレゼンを英文で提出しなければなりません。サイトや過去の選出作品/アーティストを見てみるととてもしっかりしたプロジェクトだと思います。一度作ればその後は、小さな修正を加えればよいだけのこと。これを機会に英文のしっかりしたレジメ(履歴・経歴)やアーティストステイトメントを作れば、今後応募できるコンペの数や幅も広がるはずですよ!



【応募期限】
2007年1月31日


【作品の提出方法】
スライドまたはデジタル画像のいずれかで提出してください。

■スライド
最新作品の10〜12枚のスライドをご用意ください。各スライドに番号を振り、その番号のスライドに関する詳細を記載した用紙も提出してください。詳細に含まれるものはアーティスト名、作品タイトル、メディア、サイズ、制作日。インスタレーションや3-D作品は何枚かのスライドで提出してもらうことも可能です。必ずプラスティックで密閉された35mmスライドを提出してください。

■CD
提出イメージは10〜12枚とスライドと同様です。イメージサイズは4〜6インチ、また1200X1200ピクセルを超えないこと。各イメージのファイルサイズは2MBを超えないようにしてください。フォーマットはjpegでRGBまたは、SRGBモードのみ(CMYKは受付ません)となります。各作品には必ず番号とタイトルを次のように表示してください。 最初の9作品には0から始まる番号(例:01タイトル.jpg、02タイトル.jpg…12タイトル.jpg)。またスライド同様別紙にて、作品番号順にアーティスト名、作品タイトル、メディア、サイズ、制作日を記入してください。CD内には作品以外の履歴、アーティストステイトメントなどは一切含まないでください。ダウンロードやインストールを必要とするものは提出しないで下さい。また、CDには必ず分かりやすいようにあなたの名前を記入してください。


【用意するもの】
■10〜12イメージを含むスライドまたはCD
■履歴・経歴書(英文)⇒紙面
■アーティストステイトメント⇒紙面
■イメージに関する詳細(CD、スライド作品番号順にアーティスト名、作品タイトル、メディア、サイズ、制作日を記入)⇒紙面
■CDやスライドを返却希望の人は、必ず自身宛ての住所と切手を貼った封筒も同封してください


【郵送先】
Lake George Arts Project
Gallery Committee
1 Amherst Street
Lake George, NY 12845

TEL: (518)668-2616


メールでの受付はしていません。また、本物の作品も受け付けておりませんので万が一作品を郵送した際の作品の紛失や破損に関しては一切責任を負いませんのでご注意ください。審査結果は通年4月に通達されます。
posted by takita at 04:36| Comment(1) | TrackBack(0) | competition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

UNITED CREATOR'S FIRST ANNUAL ONLINE JURIED ARTS COMPETITION

UNITED CREATORSの概要には、オンラインコミュニケーションを通して、アーティストとアートに纏わる活動を世界的な視野に立って広げていこうと立ち上げられたサイトとの記載があります。まず、より多くのアーティストに、このUNITED CREATORSで作品の掲載をしてもらい、サイト自体のアクセス数を上げる一環としてのコンペのようです。第1回目のコンペで、参加料が$30。賞金は$150〜$1000、プラスUNITED CREATORSでの掲載やUNITED CREATORS主催の展覧会への参加、UNITED CREATORSのデジタルマガジンUconmag.comでインタビュー記事などが掲載されるようです。また、このコンペに参加する=サイトのアーティスト欄への自動登録となるようです。

このサイト自体の情報が少ないので、どのくらいのアクセスがあるのかなど未知数ですが、Art News from overseasで紹介したコンペに応募した方ならば、既に手元にある作品ファイルで簡単に応募できるもなので試してみる価値はあるかも知れません。


【参加資格】
国籍を問わず誰でも参加可能。作品は絵画、彫刻、写真、版画、デジタルアート。フィルム/ビデオ、クラフト、または商業目的に制作された作品(広告、複写、商業イラストなど)は除く。参加者は18歳以上に限り、年齢を証明する身分証明書の提示を求められることがあります。参加者は略歴と/もしくはアーティストステイトメントを英文で提出しなければなりません。

【賞金】
■1st Place Winner:賞金$1000.00とUNITED CREATORSのデジタルマガジンUconmag.comにインタビュー記事が掲載され、UNITED CREATORSメンバーシップへの加入が無料となる。また、UNITED CREATORS主催のアートイベントへの参加機会が与えられる。

■2nd Place Winner:賞金$400.00とUNITED CREATORSのデジタルマガジンUconmag.comにインタビュー記事が掲載され、UNITED CREATORSメンバーシップへの加入が無料となる。また、UNITED CREATORS主催のアートイベントへの参加機会が与えられる。

■3rd Place Winner:賞金$300.00とUNITED CREATORSのデジタルマガジンUconmag.comにインタビュー記事が掲載され、UNITED CREATORSメンバーシップへの加入が無料となる。また、UNITED CREATORS主催のアートイベントへの参加機会が与えられる。

■4th and 5th Place Winner:賞金$150.00とUNITED CREATORSのデジタルマガジンUconmag.comにインタビュー記事が掲載され、UNITED CREATORSメンバーシップへの加入が無料となる。

入賞者には2007年3月下旬にe-mailにて通知される。

【参加料】
クレジットカードまたはpaypalにて$30.00の参加料を支払う。$30.00の参加料で提出できる作品の上限はなし。

【申込方法】
こちらのサイトに記載されている必要事項を記載し、$30.00の参加費をクレジットカードで支払う(paypal希望者は支払い方法についてinfo@unitedcreators.comへ直接連絡を取らなければなりません)。支払い完了と同時に自動的に、UnitedCreators.comのメンバーに登録されたことになります。登録完了後は、手順に従い作品画像を最低10点(上限はなし)アップします。

画像ファイルのフォーマットはJPGまたはGIFとなり、サムネイルは60ピクセルx60ピクセル。作品画像は横幅で最高500ピクセル、縦幅で最高340ピクセル。

【締め切り】
2007年2月28日
posted by takita at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | competition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

オンライン公募展  【9th Annual Realism Juried Online International Art Exhibition】

今年の5月に、Art news from overseasで紹介し(こちら)それに応募した橋本タカキさんが見事に入賞した(こちら)Upstream People Galleryが新しいオンラインコンペで参加者を募集しています。今回の9th Annual Realism Juried Online International Art Exhibitionは、前回紹介した6th Annual Summer All Media Juried Online International Art Exhibitionと少々異なり、写実、具象の作品が対象となります。その点に注意してください。実際にこのコンペに応募し、入賞した橋本さんの実績があるのですから、みなさんも怖がらず、橋本さんに続いて入賞のチャンスを狙ってください。


【参加資格】
全世界の全ての方が対象。写実・具象のオリジナルの作品ならば、どのようなメディアでも参加可能。

【プロモーション】
受賞者には賞金とアーティスト本人の地元新聞への掲載を始めとする、世界中の様々なメディアへの露出が約束される。賞金は応募者人数やその作品の質を考慮して決定される。

【参加料と支払い方法】
$25.00の参加料金で出展できる作品は5点まで。追加1作品ごとに$5.00の参加費が追加される。支払い方法は宛先をUpstream People Galleryと記載し、国際郵便為替またはWestern Unionを利用して送金。また、PayPalを利用する際には宛先をshows@upstreampeoplegallery.com宛てに記入。その他の送金に関する問合せも受け付けているようなので,ご質問のある方はメールにてartnewsfromoverseas@yahoo.co.jpにお問合せください。


【出展方法】
■スライド
焦点の合った35mm、2 inches X 2 inchesのガラス製以外のスライドの表を上にし、余白に名前、上下の方向(作品の上下、左右を記載)、タイトル、利用メディアとサイズを記載。entry formに記載した順番の番号もスライドに記入する。受理されたスライドは返却されませんが、自動的に次回の公募展参加資格を与えられる可能性があります。

■デジタル
デジタルでの出展作品は「jpeg」、「tiff」またはPhotoshopのフォーマットでe-mailまたはCDでお送りください。ラベルには名前、タイトル、jpeg/tiffのいずれのフォーマットかを記載してください。例)Name-Title-.jpeg. or .tiff. CD
で提出する場合にはCDケースに、収められている作品の数、タイトル、名前、利用メディア、サイズを必ず記載してください。メールで送信する際には、上記と同じ記載項目を記入し、1メール1作品で送信してください。また、作品を保存する際には、必ず保存名にあなたの名前を含めて保存してください。(例:yamada-hanako.tiff, yamada-hanako.jpeg)

スライド又はCDを返却希望の場合は、あらかじめ返信用封筒に切手をはって同封してください。

【セールスプロモーション】
参加作品は、毎月700,000以上ものアクセスがあるUpstream People Galleryに1年間掲載される。このUpstream People Galleryのサイトと通して販売された作品に関して、Upstream People Galleryは作品売却金額の20%を手数料として徴収される。販売を希望しない作品については、参加申込書の「Price」の部分にNFS(Not for Sale)と記載する。

【日程】
2007/1/8  受付最終日
2007/1/16   審査結果通知日
2007/2/1   オンライン展開始
*2月末以降はサイト内のアーカイブとして掲載される。

【チェックリスト】
■返信用封筒と切手
■スライドまたはCD(メールで送信以外の場合)
■参加料
■参加申込書


郵送先:
Upstream People Gallery
5607 Howard Street
Omaha, NE 68106-1257

e-mail:
shows@upstreampeoplegallery.com

参加申込書と詳細はこちら
http://www.upstreampeoplegallery.com/schedule/20070201.asp
posted by takita at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | exhibition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

Christie's Asian Contemporary Art 2006【3】

石田徹也
1973年 静岡県焼津市生まれ
1996年 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業
2005年 5月23日逝去(享年31歳)

縦横2〜3メートルのキャンバスに繰り広げられる圧倒的な世界観は、一歩踏み込めば自分もその世界に住人になりそうな危なさとあたたかさをあわせ持っています。追悼展で実際に作品を見ましたが、ショックと感動で言葉を失いました。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 80,000HK$〜(日本円約120万円〜)


カンノサカン
1970年 東京生まれ

繊細な筆使いが音を想像させるのは、カンノさんがジャズミュージシャンとだったという経歴からでしょうか。ともかくかっこいいと評判の作家さんです。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 30,000HK$〜(日本円約45万円〜)


西尾康之
1967年 東京都江戸川区に生まれ
1990年 武蔵野美術大学彫刻科卒業

「GEISAI-1」のグランプリ受賞者。この水墨画で描かれた「優麗」ではそのタイトルのとおり「ユウレイ」。自身が見た夢や幻覚などがもとになっているそうです。12月2日まで山本現代で個展が開かれています。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 30,000HK$〜(日本円約45万円〜)
作家HP


長塚秀人
1969年 大阪府に生まれ
1994年 多摩美術大学大学院美術研究科修了

風景を独特の距離感と張りつめたような色彩で撮り続けていて、まるでリアルな模型でも見ているような現実と非現実が一枚の作品の中にある作品です。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 25,000HK$〜(日本円約37万円〜)


木村了子
1967年 京都府生まれ
1997年 東京芸術大学院修士課程壁画専攻修了

独特のモチーフ使いと世界観でコアなファンを多くもつ木村了子さん。「女性上位時代」「Beauty of my Dish-私の男体盛り料理」タイトルもすばらしいインパクトがありまうす。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 60,000HK$〜(日本円約90万円〜)
作家BLOG


長谷川ちか子
1970年 新潟県に生まれ
1996年 女子美術大学大学院美術研究科美術専攻修了

2004年ころから江戸時代の浮世絵版画、錦絵の手法でお化粧の「白粉」を題材に作品を制作しています。「GIFT-白粉」ドイツ語でGIFTは「毒」という意味を含み、作品の中では毒を持つものの美しさと危険性の表裏の視覚化に挑でいます。
推定落札金額(リンク先の作品の場合) 45,000HK$〜(日本円約67万円〜)
posted by takita at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | auction | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。