2006年08月28日

Upstream People Galleryのコンペに橋本タカキさんが入選しました!

嬉しいニュースが届きました。
写真家の橋本タカキさんが、このart news from overseasのサイトを見て応募したオンライン公募展 【6th Annual Summer All Media Juried Online International Art Exhibition】に見事入選されました!

そして下記のメールを届きました。


はじめまして、フォトグラファーの橋本タカキと申します。
Artnewsのブログ、いつも拝見させていただいております。

以前ご紹介していただいたUpstream People Galleryのコンペに応募したところセ
レクトしていただきました。こと細かくブログで説明していただき大変助かりました、ありがとうございます。

これからもこういった公募情報を紹介いただけると、多くの日本人作家たちの世
界に向けた気づきやきっかけになると思いますので、いろいろ大変かとは思い
ますが今後とも続けていってください。


・・・おっしゃるとおりインターネットの普及により、海外の公募展が国内の
公募展と何ら変わらないという事体験出来ました。
さらに国内と海外の作品に対する評価の違いも多く感じました。

これからも、もっと日本の外に目を向けて活動していきたいと思います。



ありがとうございます。
このようなメールを頂くと本当に続けていて良かったと思います。
これからもみなさんのお役に立てるような情報をじゃんじゃん(時間の許す限り・・・)掲載していきますので、みなさんもじゃんじゃん活用してくださいね。

橋本タカキさんのBLOGはこちら

橋本さんの入賞作品はこちら

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2006年08月21日

The Art Interview 6th International Online Artist Competition

The Art Interview 6th International Online Artist Competition は年に4度開催されるオンラインの公募展で、絵画、彫刻などの全てのメディアで活躍する16歳以上の世界中のアーティストを対象に行われています。入賞者にはヨーロッパのギャラリーでの個展と、賞金17,000ユーロ(約260万円)相当が授与され、また、1位を獲得したアーティストには、Art Interview Online Magazineでの単独インタビューが掲載されます。

この公募展は完全にオンライン(インターネット)上で行われるので、作品や作品のスライドなどを郵送する必要は全くありません。入賞者は国際的な注目を集めると共に、Art Interview Online Magazineに参加している著名なアーティストやギャラリスト、学芸員などからインタビューを受ける機会が得られます。

【期限】 
2006年9月31日

【参加資格】
16歳以上ならだれでも参加可能

【参加費用】
25ユーロの参加費用を納めると、年に4度開催されるThe Art Interview International Online Artist Competition に年間と通して参加可能。1回のエントリーにつき、3作品提出可能。それ以上の作品を提出したい人は、6,9,12とエントリー数を増やして作品を提出する。支払い方法はPaypalのみ受付可能。(支払いの詳細は下記Paypalで)

【エントリー方法】
まず、こちら のサイトへ移動し、記載されている規約に同意した上で全ての項目に情報を記入してください。

上から

@名
A性
Bメールアドレス
Cメールアドレス(確認)
D誕生日
E郵便番号(5桁しか入力できません)
F国の選択(JAPANを選択)
G現在の職業の選択
H学歴・展歴・受賞歴等を含む経歴の記載
I200文字以内で、アーティストとしての豊富を述べる

最後の□部分には、入賞結果をメールで送るかどうかの意思を確認しています。結果をメールで知りたい方は、□部分にクリックを入れてください。

最後にSubmit Applicationのボタンを押して完了です。
上記の全てが必須項目です。(郵便番号に関しても、最初の5桁のみ入力してください)

【Paypal】
上記のSubmit Applicationボタンを押すと、Paypalの支払い画面に移ります。既にPaypalのアカウントを持っているかたは、Log Inボタンを押してください。それ以外の方は、Paypalのアカウントを同画面で作成してください。

上から

@国
A名
B性
C支払いカード名称選択(VISA,MASTER等)*JCBはありません
Dカード番号
E有効期限
FG住所
H市
I州(選択せずともOK)
J郵便番号
K電話番号

Lメールアドレス
 
MPaypalのパスワードを入力してください
(パスワードは最低でも8アルファベットを含めて下さい)
N再度、Paypalのパスワードを入力してください。
O下記に見える数字とアルファベットのコードを同じ用に記入してください。

最後の右下のContinueボタンをクリックすれば完了です。

その後の画面で、提出作品画像の添付方法等が表示されますので、指示に従って画像添付を行ってください。


16歳以上なら誰でも参加可能で、比較的賞金も大きく、しっかりした出版元の公募展なので是非参加してみて下さい。面倒な項目として、下の2項目が挙げられますが、これも一度英文で作成すれば今後使いまわしが聞くものです。少々手間はかかりますが、それで海外への扉が開けるならば・・・簡単ですよね?

■学歴・展歴・受賞歴等を含む経歴の記載
(文法などは関係ありません。ただ、学校名、会社名、受賞作品名と展覧会名などを羅列するだけです。学歴では学士号の表記にだけ気をつけてください)
■200文字以内で、アーティストとしての豊富を述べる
(こちらも200文字以内なので、簡単なことしか述べられません。逆に短い文章のなかで、強烈にアピールすることが大切かも知れません)
posted by takita at 22:06| Comment(4) | TrackBack(0) | competition | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

Christopher Polentz

christopher_roll_9_25.jpgchristopher_roll_3_25.jpg


Christopher Polentzは20年以上もの間、公民館や大学などを中心に様々な生徒に絵画を教えてきました。彼の名前で検索していると、大学教授の評価サイトの中に彼の名前発見。中身を良く読んでみると、生徒から大変素晴らしい評価を受けていました。1962年にカリフォルニア生まれ、大学を卒業後、1985年からフリーランスの画家として活躍すると同時に、先生としてのキャリアもしっかり重ねてきました。(実際、様々な生徒のサイトで今回の個展を告知されていました。)


chris_detail_6.jpg

その歳月の中で、彼は独自のペインティングスタイルを確立。Atlantic Records, Cobra Golf, MGM/UA, Mattel Toys, Las Vegas Flamingo Hiltonなどの一流企業の商業イラストとして採用されています。彼の絵は細かいブラシで、非常に細部にわたり描きあげるという方法で、その細かさは裸眼では確認出来ないほどというから驚きです。また、作品の仕上げとして、それぞれの作品にあったユニークな額を銅や錆付いた金属など利用して自分自身で制作しています。


chris_detail_5.jpgchris_detail_1.jpg


Polentzの作品には無垢な温かみを感じると同時に、何か穏やかでありながらも陰りのある作品のまなざしには何か隠された秘密が眠っているような感覚に教われます。3年の歳月を掛けて準備してきた今回の個展の作品には、Polentzが創る独特の空気感を感じることができる作品が12点展示されているそうです。


chris_detail_2.jpg



【期間】200年8月10日〜10月7日まで
【場所】Distinction Gallery and Artist Studios CA


posted by takita at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | artist | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

謎の窃盗団エルミタージュ美術館を襲う!?

ロシアのサンクトペテルブルグにある有名なエルミタージュ美術館で、長年に渡り謎の窃盗団が200以上の品を盗み、その総額は$5mにも上ることが判明した。何年もの歳月を掛けて盗み出したとみられるその年月は、地元警察によると約30年近くといわれており、その手法が話題を呼んでいる。盗まれた品々の中には、宝石や高価なエナメルも含まれていた。窃盗品のほとんどを管理していた学芸員が、調査開始と同時に突然美術館で謎の死を遂げたことにより、エルミタージュ美術館では、美術館職員が窃盗団に含まれていたのではないかとの見解を示している。

世界で最も有名な美術館の一つに入るエルミタージュ美術館では、約250万もの美術品が1000以上の部屋に展示されています。「今回のこの騒動には様々な不思議な要素が含まれていますが、不幸にも、この一連の作業が美術館のスタッフを抜きに行えたとは到底考えられません。」と同美術館の広報は述べています。

今回の問題では美術館職員の間の仕事に対するおそまつな責任感や「重大な道徳的問題」が、根本にあるとみている。展示していない美術品は倉庫に保管されおり、学芸員のMikhail Piotrovsky氏によると、「倉庫に保管されている美術品には保険が掛かっていない。」と述べています。また、AP通信によると、美術館の多くの部屋では空調や警備施設が整っておらず、職員が窓を開けるなどして対応しているとも伝えています。

Rosokhrankultura文化保全協会のBoris Boryaskov会長によると、「我が国の誕生などにに関する重要な資料などが保管庫から消えるのは、決して今回が始めてではありません。」と語っています。エルミタージュ美術館には、1764年からエカテリーナ女帝がコレクションを始めた世界的にも有名な、フランドル派の印象画が含まれています。美術館では、今後は根本的な改革と経営方針の見直しを図ることが、今後のロシアの美術館経営が生き残れるかどうかに大きく影響すると語っています。
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2006年08月03日

Susana Raab

raab-babyfood-m.jpg

以前海外のアート関連のサイトを見ていた時に知ったSusana Raab(スサーナ ラーブ)。日本ではまだ知っている人が少ないのか?検索してみても資料がほとんどありません。旅やポートレートをメインに撮っている写真家なのですが、現在取り組んでいるプロジェクト「Consumed: Fast Food in the U.S.」(消費〜ファーストフード大国アメリカ〜)では,現在のアメリカを捉えながらも、ちょっと80年代な色彩のテイストを加えて、現在のことなんだけど、もう既に「過去」といった感じが好きです。また、一瞬の静を捉えた効果的な白の色使いがとても印象的です。

Susana Raabはペルーのリマで生まれ、数カ国の国を経てアメリカへと移り住みました。以前は文学を学んでいた彼女でしたが、Ohaio Universityでは写真を勉強。その後同大学を卒業してフリーランスの写真家となりました。その後、Peace Corpsのメンバーの一員としてモンゴルに移り、それからは活躍の場を現在のワシントンに移しました。

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New York Times、Time Magazine、Newsweekなど数々の表紙を飾り、そのほかにもピューリッツアー賞にノミネートされたり、White House News Photographers Association 2005で受賞するなど、活躍の幅を広げています。

Susana Raabのホームページでは彼女の過去の作品から一連の作品を見ることができます。下手な細工が何も施されていない彼女の作品、一度間近で見てみたいですね。

Susana Raabホームページ
posted by takita at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | artist | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

Daniel Hochstein

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米国美術大学についての記事も引き続き続けていきますが、ここらで少々息抜き。海外のアーティスト紹介を始めていきたいと思います。主に、海外のミュージアムで展覧会を開催中であるか開催しているアーティストを中心に紹介していきたいと思うので,皆さんも是非海外に行く機会があれば参考になさってください。

Daniel H. Hochsteinは独学で学んだアーティストで、その作品は絵画、写真、素描、電子媒体などの多岐にわたる。Hochsteinはニューヨーク、Queensで生まれ育った。10代の早い頃からペンとインクでの素描を描きはじめ、現在ではアクリルや油彩、他のメディアと常に変化をとげている。

Hochstein2.jpg

Hochsteinは西ヨーロッパと北米を中心に旅を重ねその変化に富んだ人生経験がアーティストとしての創作活動の糧となっている。彼の作品はアメリカ、ドイツ、ロシア、オーストラリアでプライベートコレクションとして収集され、また、画集もThe New York Times, Bostn Globe, Art Business News等の有名な出版社から出版されている。

Daniel H. HochsteinのHP


Hochsteinの一連の作品には油彩、アクリル、チャ−コロール、グラファイトなどで描かれた、リアリスティックやシュールレアリスティックな作品が含まれている。このようなモチーフは、ストレス、孤独、など人間の一瞬の表情を読み取り「言葉では説明できない想いを表現したもの」だと説明している。

chubster.jpg

ニューヨークのMontaukで開催される12th Annual Juried Art Showでは彼の個展と同時に、オリジナルの作品が販売される予定。期間は8月19日と20日となっている。詳細はこちら→http://www.montaukmanor.com/events.htm


posted by takita at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | artist | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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